アロマセラピー② 【アロマと言ったら ラベンダー】

 

※現在、出回っているアロマ(エッセンシャルオイル)はメーカーによって純度や品質など  全く違い、使い方も様々です。
お手持ちのオイルやご購入したオイルの注意事項をしっかり確認してから                          自己責任でご活用下さい。
最高級品質なエッセンシャルオイルは飲用したりお料理に使用したりできます。                 こちらのブログでは『芳香・塗布・摂取』すべてを情報としてシェアさせて頂きます。
直接塗布・摂取できないメーカーのオイルもございますので、各自ご確認をお願い致します。

 

アロマと聞いたらラベンダーを思い浮かべる方が多いと思います。

フランスで、化学の実験中に火傷を負った『ルネ・モーリスガットフォセ』が、ラベンダーのエッセンシャルオイルを塗り、治りが早かったことから研究等、始まったと言われています。

用途の広さで人気の高いオイルになります。

●やけど
●日焼け
●スキンケア
●ヘアケア
●不眠
●アロマバス など。

トリートメントオイルとして使用すると
皮膚の再生を助けてくれたりストレス緩和に役立ちます。

緊急時にも様々な場面で大活躍してくれると思います。

お風呂に入れない時
ラベンダーおしぼりを作って身体を拭いたり、切り傷・すり傷の応急処置として使用でき、  虫刺さされにもお勧めです。

次回はレモンのお話をさせて頂きます。

お読みいただきありがとうございました。

 

とみ

アロマセラピー ①

こんにちは。とみです。

皆様のお役に立てたらと思い、アロマセラピーのお話をさせて頂きます。

情報の場としてご参考にして頂けたら嬉しいです。

アロマセラピーとは、植物などから抽出されたエッセンシャルオイル使い、
心身の健康や美容に役立てていく自然療法です。

香りは、0.2秒で脳に届き、届いた香りは、記憶や自律神経などにも関与されます。

香りの一番の特徴は、これは何の香りかな?と頭で考える前に、好きか?嫌いか?を感じてしまいます。

満員電車に乗った時、香水の匂いなどで、【ワーちょっとキツイ】と思って不快な気持ちになった経験がある方も多いと思いますが
まさに、乗った瞬間 頭で考えるより先に脳が感じているのです。

芸能人に会い、興奮している女性が
『すごくいい香りがして顔が小さかった』とコメントしているのをテレビで見たことがあると思います。

香りは人に与えるイメージになってしまいます。

さらに、香水の匂いで昔 好きだった人を思い出した事はありませんか?(笑)

香りは記憶を呼び覚ます鍵にもなりやすいのです。

癒しだけでなく、周りの方に様々な印象や記憶を与えます。
だから、いい香りを身にまとう事はとっても大切です。

東小金井の商店街縁日へ

先日開催された駅前通りの縁日に行きました。

仕事帰りの私と子ども・パパと現地で待合わせです。

昨年、今年と近隣の神社のお祭りも花火もなくて、なんだか寂しい気持ちも仕方ないと思ってたけど、ちょこっと夏祭り気分を味わえて♪

狙い過ぎた射的は、狙っていた景品とは違うものが当たったようだけど。

この通りの商店街は専門店も多くて、今は持ち帰りも充実してて、事務所のかいわい(事務所の名前にもなってますが)なので私は時間があると、ついつい寄り道しちゃいます。

おきょう

 

苦味を味わうシンプルゴーヤソテー

ゴーヤが美味しい季節ですね!
ゴーヤの苦味、お好きですか?

子育てしていた頃は、何とか苦味を減らそうと、薄く切って塩もみして水にさらして…        という調理をしていたのですが、高齢者世帯になってからは                                         「この苦味がいいのよねー」とばかり、面倒なことはしない派になりました。

ゴーヤは縦半分に切ったらタネと白いところをていねいに除き、                                       1センチくらいの幅に切ります。
油を熱したフライパンに並べて中火で焼きます。
少し焼き色がついたらひっくり返し、反対側も焼きます。
両面に焼き色がついたらお醤油を回しかけ、ざざっと混ぜながら少し炒めます。
お皿に取ったら削り節をかけてできあがり。

材料も少ないしコツも何もなし。
ゴーヤの苦味が好きな方、やってみてくださいね!

kaz

梅雨明けしました

                                                                 【白壁に目立つセミの抜け殻】

 

蒸し暑く感じる今日この頃。

雨がザーッと降ったり急に晴れたりと落ち着かない天気です。

虹が見えたらラッキーですね♪

私は雨女なもんで、子ども2人の幼稚園の遠足、運動会(私が参加するからかな)は

ことごとく雨で延期、延期しすぎて雨の中むりやりに決行したこともありました。

利用者さんにそんな話しをしていると「私は晴れ女だから、行事なんかはいつも快晴よ」と

私が連れてきた雨を、ケアが終わって帰るときに両手を合わせて「晴れますように」と祈ってくださり…

それがなんと!次へ移動しようと自転車を漕いだとたん本当に晴れたんです‼︎

こんなこともあるのだな〜と1人で空を見ながらニヤニヤしていたんですが、

マスクをしていたので変な目では見られませんでした。

 

おきょう

 

子育てに必要な愛♡

皆さま こんにちは。

とみです。

今日は私の体験をもとに
書かせて頂きます。

子供が育っていくうえで、愛は重要ですよね。

私はバツ2経験者ですが
子育て中にはシングルの時期もありました。

ひとり親でも
祖父母に育てられても
愛を受ける事は可能です。

重要なのは、愛のバランスだと思います。

子供が可愛いのは当然で
親は
100%の愛を与えたいと思いますよね。

でも受け取る側のお子さんの気質が
それをどう受け止めるかで
親子のバランスが変わってきます。
(ただし、反抗期の時はちょっと例外としてお読みください)

親の100%の愛を

上のお子さんは90%で満足する気質。
しかし、下のお子さんは300%の愛を受けたい・・という気質を持っていたら
愛情不足になってしまいます。

祖父母に育てられたお子さんが80%でも満足する気質だとしたら
100%の愛を祖父母から受けたお子さんは感謝する気持ちを持つことでしょう。

逆に
50%で満足するお子さんが100%受けたら                                                              ちょっとウザイ…という気持ちになると思います。

私はシングルだから
愛情が足りなくて情緒不安定になってしまうかも…

と心配されている声を聞きますが。。

お子さんがどのくらいの愛を受けたいと思っているかをしっかり観察して
前向きに生活する事が重要かなぁ〜と

私の経験からお伝えします。

ご参考になって頂けたら嬉しいです♡

お読みいただき有難うございました。

炊飯器変えました


10年以上使った炊飯器が故障してしまいました。

10年前は5人家族、しかもそのうち1人は男子高校生。

どうしたって大型の多機能炊飯器が必要でしたが、今は高齢者3人だけの家族です。

修理すればまだ使えそうでしたが、もう大きいのはいらないと、

思い切って小さくて軽いものを買いました。

替えてみたら、キッチンは広くなるし、1合だけ炊いても美味しいし、

値段は安いし(笑)いいことだらけ。

家電も生活も、そろそろダウンサイズの時期なのね、、、と痛感しました。

 

kaz

令和3年度かいわい総会開催しました

みなさん、はじめまして。事務局の曽我です。
不定期ではありますが、事務局からの情報発信をしていきますので、                                以後よろしくお願いします。

さて、6/26(土)に令和3年度の総会が無事終了いたしました。

・コロナの影響を受けた昨年度の事業報告
・特定事業所加算を目指す事業計画
・法人名等変更
・新事務局長就任
などの議案が承認されました。

昨年度実績としては、他業界と比較すれば微細なのでしょうが、それでもコロナの影響から逃れることはできませんでした。現段階ではいつまでコロナの影響が続くのかはわかりませんが、持続可能な運営や介護業界の今後の流れを考慮したうえで、特定事業所加算の取得に向けて体制を整えていきます。

また、法人名を「特定非営利活動法人小金井かいわい」と変更し、訪問介護事業所名を「パーソナルケアサービス小金井かいわい」と変更します。特定事業所加算の準備も含め、事務作業が膨大になりますが、そこは新進気鋭の事務局長が見事な采配をふるってくれることでしょう。今後の活躍に乞うご期待。

昨年度に引き続き、数名だけが会場に集まったオンライン総会の形をとりましたが、やはり全員が会場に集まった空間を共有できる形の会議のほうが私にはしっくりきます。                  などということを考えていると、祖父の言葉が思い出されます。
「今は電話なんぞという文明の利器のせいで、人との付き合いが味気ない。わしらが若い時は手紙を書くか、直接出向いて話しとったもんじゃ」
人は太古より、利便性を獲得するたびに何かを失ってきたのかもしれません。                      その失われていくものに無二の価値を感じるとき、懐古主義的思考に陥るのかもなぁ、         と感じている今日この頃。
本を読まなかった祖父が文明の利器であるテレビの大河ドラマにはなじんでいたように、我々世代もオンラインでの会議になじんでいかなくてはならないのかもしれません。